ポテトサラダには160年の歴史があり、発祥はロシアのオリヴィエ・サラダが起源であるとされている。このサラダは帝政時代、1864年に開店したモスクワのホテル・レストラン「エルミタージュ(仏料理店)」でシェフを務めていた、リシュアン・オリヴィエによって考案されたそう。
オリヴィエは、そのサラダの作りかたを明かさないまま、亡くなってしまったため、「オリヴィエ・サラダ」は、誰にも再現できないものになり、幻のレシピとなってしまった。
現在知られるロシア風のポテトサラダは、日本のものとは少し趣が異なる。
ちなみに、日本のポテトサラダとの違いは、
・食材が全てさいの目状に切られている。
・じゃがいもが潰されていない。
・ピクルスが入っている。
・何かわからないけど異国感のある香りがする。
季節によっては、ザリガニや鴨肉の燻製なども使用するとのこと。このメニューはエルミタージュの中でも非常に人気の高いメニューだったとか。
三男はポテトサラダでできている 石田柊馬

