自作川柳を手書きして新たに作品化しました。
遊びごころたっぷりな、ゆにのオリジナル企画です。
会員の作品を随時発表します。

※写真をクリックすると拡大できます。

#120 透明になったイエスと言ってから 平尾正人
#120 平尾正人2024.5.25
#119 桜桃忌やっと無口な人に逢う 菊池 京
#119 菊池 京2024.5.18
#118 心臓を止めて命の声を聴く 伊藤良彦
#118 伊藤良彦2024.5.4
#117  カナリアの笛よ妻恋う春の天  笠嶋恵美子
#117 笠嶋恵美子2024.4.27
#116 このボタン押すと昨日が洗えます  浅井ゆず
#116 浅井ゆず2024.4.13
#115 クロッキー始まるパッションオレンジ咄嗟に  北川清子
#115 北川清子2024.3.30
#114 春風が読んでいるのはジェンダー論  西田雅子
#114 西田雅子2024.3.23
#113 ジグソーパズル白馬はいまだ走れずに  海野エリー
#113 海野エリー2024.3.16
#112 コーヒーをひとりいれてるあいだ泣く 本海万里絵
#112 本海万里絵2024.3.2
#111 はんなりと春がのぞいているお皿   妙
#111 妙2024.2.24
#110 今朝の虹大吉以外何もない  渡辺かおる
#110 渡辺かおる2024.2.17
#109 すっぴんのスコーンがいてもいいじゃない  橋元デジタル
#109 橋元デジタル2024.2.10
#108 月がいる 哀しみの会ですものね  石野りこ
#108 石野りこ2024.2.3
#107 もう一度マイムマイムをご一緒に  河村啓子
#107 河村啓子2024.1.27
#106 水滴のついた言葉を持て余す 真島久美子
#106 真島久美子2024.1.20
#105 今日あす明後日南国鳥の行く処  朝倉晴美
#105 朝倉晴美2024.1.6
#104 会いたくて夜間飛行の瓶翳す  黒田弥生
#104 黒田弥生2023.12.30
#103 芳賀博子2023.12.9
#102 懐メロを聴く 糖尿のともだちと  藤山竜骨
#102 藤山竜骨2023.12.2
#101 刺すことも考えている金平糖  伊藤聖子
#101 伊藤聖子2023.11.25
#100 シーソーの相棒ヒョイと降りて秋  黒川佳津子
#100 黒川佳津子2023.11.18
#99 五時ですよみんなが帰る箱の隅  阿川マサコ
#99 阿川マサコ2023.11.11
#98 ドンペリの泡の向こうは関ヶ原  川田由紀子
#98 川田由紀子2023.11.4
#97 仔犬のしっぽに見抜かれていた甘さ  飛伝応
#97 飛伝応2023.10.28
#96 ラベンダーの微罪プルースト効果  四ツ屋いずみ
#96 四ツ屋いずみ2023.10.21
#95 寂しくはないというのにみんな来る  小原由佳
#95 小原由佳2023.10.14
#94 優柔不断迷走中の未年  堀本のりひろ
#94 堀本のりひろ2023.10.7
#93 寝ている水に声を掛けてはいけません  岩田多佳子
#93 岩田多佳子2023.9.30
#92 消しゴムのどちらの嘘を言うべきか  宮井いずみ
#92 宮井いずみ2023.9.27
#91 閾値を下げて口笛ちょっと足す  河野潤々
#91 河野潤々2023.9.23
#90 ぬるま湯の金魚は猫とお昼寝中  斉尾くにこ
#90 斉尾くにこ2023.9.20
#89 http://www.atama.kitande/kyou-shigoto/yasumi/masu.go.jp 須藤しんのすけ
#89 須藤しんのすけ2023.9.16
#88 つくしはスギナ 息子は反抗期 浪越靖政
#88 浪越靖政2023.9.9
#87 鉄人の肩と腰とにサロンパス 吉田利秋
#87 吉田利秋2023.9.2
#86 お昼寝は錦糸卵を掛けてから 伊藤良彦
#86 伊藤良彦2023.8.26
#85  風吹くと揺れる男の更年期 平尾正人
#85 平尾正人2023.8.19
#84  自由の女神おっかさんではありません 弘津秋の子
#84 弘津秋の子2023.8.12
#83 ひと差し舞ううちに車が飛ぶ世へと 浅井ゆず
#83 浅井ゆず2023.8.5
#82 いつまでもおやすみしてていいですか 本海万里絵
#82 本海万里絵2023.7.29
#81 忘れたい日々を海月の再浮上 海野エリー
#81 海野エリー2023.7.22
#80 おとこの腕をするりとぬける花氷 笠嶋恵美子
#80 笠嶋恵美子2023.7.15
#79 貴方への戻り囃子を吹いている 菊池 京
#79 菊池 京2023.7.12
#78 逢いたさに加速をつけて天の川 妙
#78 妙2023.7.9
#77 織姫と幼なじみのよしみにて 森平洋子
#77 森平洋子2023.7.2
#76 手のひらの運命線へ来る蛍 杉山昌善
#76 杉山昌善2023.6.27
#75 リオデジャネイロビキニにとまる黒揚羽 朝倉晴美
#75 朝倉晴美2023.6.10
#74 一日の隅っこ文庫本を読む 藤山竜骨
#74 藤山竜骨2023.6.3
#73 机拭く隅から隅まで夏野まで おおさわほてる
#73 おおさわほてる2023.5.27
#72 白粉をぬってひょっこり父帰る 落合魯忠
#72 落合魯忠2023.5.24
#71 カタツムリ時々道に迷います 黒川佳津子
#71 黒川佳津子2023.5.20
#70 てんびん座五月良いことあるそうな 飛伝応
#70 飛伝応2023.5.17
#69 太陽を消した男の持つバケツ 吉田利秋
#69 吉田利秋2023.5.13
#68 サンピラー魚座は鱗脱ぎました 斉尾くにこ
#68 斉尾くにこ2023.5.6
#67 春が逝く深層水を飲み干して 山崎夫美子
#67 山崎夫美子2023.4.30
#66 今日という未来に落ちていた睫 河村啓子
#66 河村啓子2023.4.22
#65 ご不満があるならリモコンBボタン 浪越靖政
#65 浪越靖政2023.4.19
#64 ウルトラの一家が揃う窓開ける 川田由紀子
#64 川田由紀子2023.4.15
#63 ひよめきにネイルチップの降る日和 河野潤々
#63 河野潤々2023.4.8
#62 不発弾だった湯呑みの影だった 宮井いずみ
#62 宮井いずみ2023.4.1
#61 真夜中のピアノあなたも淋しいか 阿川マサコ
#61 阿川マサコ2023.3.29
#60 イクツニナッタカナア雲流れ行く 堀本のりひろ
#60 堀本のりひろ2023.3.25
#59 バッグには折りたたみ式水平線 西田雅子
#59 西田雅子2023.3.18
#58 セシウムの命と人の半減期 伊藤良彦
#58 伊藤良彦2023.3.10
#57 も〜眉毛つながる呪いかけますよ 須藤しんのすけ
#57 須藤しんのすけ2023.3.3
#56 翅をひろげる春のビー玉 岩田多佳子
#56 岩田多佳子2023.2.25
#55 凍っちゃうのよ我慢しすぎの涙って 四ツ屋いずみ
#55 四ツ屋いずみ2023.2.22
#54 良かったわ水溶性の愚痴だから 小原由佳
#54 小原由佳2023.2.18
#53 バイオリンの親子はチェロになる話 平尾正人
#53 平尾正人2023.2.11
#52 あやふやなあいつナオミを愛せずに 北川清子
#52 北川清子2023.2.4
#51  キサラギが来るならギターでも出すか 芳賀博子
#51 芳賀博子2023.1.29
#50 突然の雨 雨だけが生きている 弘津秋の子
#50 弘津秋の子2023.1.21
#49 小面の不意におののく月あかり 笠嶋恵美子
#49 笠嶋恵美子2023.1.14
#48 雪が降る黒いコートで出かけなきゃ 本海万里絵
#48 本海万里絵2023.1.8
#47 蜜柑からみかんへマイルドに老いて 浅井ゆず
#47 浅井ゆず2022.12.28
#46 止まり木でジョーンバエズを聴いている 吉田利秋
#46 吉田利秋2022.12.25
#45 帰り花乱れてしまえ余生など 杉山昌善
#45 杉山昌善2022.12.18
#44 棄ててきたつもりの森でまた拾う 藤田めぐみ
#44 藤田めぐみ2022.12.10
#43 老後とは斜め読みしているカフカ 海野エリー
#43 海野エリー2022.12.03
#42 結び目は緩くしてある 翔びなさい 菊池  京
#42 菊池 京2022.11.26
#41  書は人で 句は人生で ありがたき 飛伝応
#41 飛伝応2022.11.19
#40  もうひとつ心のギアを上げてみる 妙
#40 妙2022.11.16
#39  なにがって(そ)からはじまる気持ちだよ 河村啓子
#39 河村啓子2022.11.12
#38 露草のそばを鯨の通り過ぎ  おおさわほてる
#38 おおさわほてる2022.11.5
#37  花びらが散る神さまがくしゃみして  藤山竜骨
#37 藤山竜骨2022.10.29
#36 そうなんよ空と呼吸を合わすだけ
 川田由紀子
#36 川田由紀子2022.10.22
#35 再入荷しましたスナメリのひとみ  
 斉尾くにこ
#35 斉尾くにこ2022.10.18
#34 萩零れいよいよ深くなる話 黒川佳津子
#34 黒川佳津子2022.10.5
# 33 ハートのクイーン帰ってこない夜  宮井いずみ
#33 宮井いずみ2022.10.2
#32 魂のよく似た人といる彼岸  阿川マサコ
#32 阿川マサコ 2022.9.20
♯31  糖質オフカロリーオフ人間オフ 森平洋子
#31 森平洋子2022.9.15
#30 妖精を見た夜の森が引き出しに
#30 山崎夫美子2022.8.26
#29 次の日もはじめましてと朝が来る  西田雅子
#29 西田雅子2022.7.17
#28  放電の終わったあとの蝸牛  芳賀博子
#28 芳賀博子2022.6.13
#27  青空にくじらの歌をさがしてる  森平洋子
#27 森平洋子2022.5.15
#26  シルクハットの鳩はまあるく眠らせる  山崎夫美子
#26 山崎夫美子2022.4.27
#25  √3をゆくアリスの靴はいて  西田雅子
#25 西田雅子2022.4.18
#24 小数点以下はたんぽぽの綿毛  芳賀博子
#24 芳賀博子2022.3.28
#23 春の夢温めなおしひとりめし  森平洋子
#23 森平洋子2022.2.7
#22 指先に冬を宿して突きにくる  山崎夫美子
#22 山崎夫美子2022.1.8
#21 クリスマス街のひかりはがらんどう  西田雅子
#21 西田雅子2021.12.22
#20 夜のジャムとばしとばしのエゴサーチ  芳賀博子
#20 芳賀博子2021.12.5
#19 ヘンゼルのまねして歩く森の中  森平洋子
#19 森平洋子2021.11.14
#18 誰も知らない観覧車のわたし  山崎夫美子
#18 山崎夫美子2021.10.12
 #17 コーヒーにさとう一杯秋二杯  西田雅子
#17 西田雅子2021.9.27
#16 月光に触診されている窓辺  芳賀博子
#16 芳賀博子2021.9.20
#15 ホイップとバター迂回路へごあんない  森平洋子
#15 森平洋子2021.8.26
 #14 眩暈のなかの私を逃がす夏帽子  山崎夫美子
#14 山崎夫美子2021.8.16
#13 先頭は銀河へつづくお弔い  西田雅子
#13 西田雅子2021.8.12
#12 大谷が大丈夫だと笑っている 芳賀博子
#12 芳賀博子2021.8.8
 #11 リガトーニ穴の向こうの無人島  森平洋子
#11 森平洋子2021.7.25
#10 楽隊が過ぎて目覚める噴水広場  山崎夫美子
#10 山崎夫美子2021.7.19
#9 遠征はスキップをしてマスクして  西田雅子
#9 西田雅子2021.7.13
#8 がたぴしと二人のジェットコースター  芳賀博子
#8 芳賀博子2021.7.7
#7 森平洋子2021.6.27
#6 山崎夫美子2021.6.23
#5 西田雅子2021.6.19
#4 芳賀博子2021.6.14
#3 森平洋子2021.6.10
#2 山崎夫美子2021.6.7
#1 鳥かごから逃がしてあげるわたしの手  西田雅子
#1 西田雅子2021.6.4